四年に一度。

国民のテンションがあがり

松岡修造氏の熱さが当たり前に心地よく感じる。

それがオリンピック。


つまり松岡修造氏は常にオリンピックのテンションで
暮らしている。



そんな、特別な期間なので
いろんな人にいろんなことが起きています。



昨日、テレビをつけていると
出川哲郎氏の声が聞こえた気がして
画面のコメンテーターの中を探しました。

出川氏はいませんでした。


そして、また出川氏の声が…。

また画面を見まわしましたが
いません。


またまた出川氏の声が…。


今度こそと画面を見ながら声の主を見ていますと。



池谷幸雄氏でした。



ああ、体操を見て大きな声で応援したんだろうなぁ。

声が出川哲郎になってはるわ。。。



ここにもオリンピックの魔物が棲んでいたようです。


恐るべしオリンピックテンション。


そして、声も枯らさずいつも通りの熱さで連日レポートする
松岡修造氏。恐るべし。